上司・会社への不満・愚痴を聞く機会がありますよね。

会社を経営する立場、上司の立場の方なら、経験したこともあるでしょうし、

傷つくこともあるでしょう。

会社として、上司として可能な範囲(ベストではないにしても…)で改善をしていると思います。

 

それでも不満や愚痴は止まりません。

そうなったら、会社や上司側が割り切って受け止めるしかないです。

 

まず、不満や愚痴が多い彼・彼女らにどんな特徴があるのでしょうか。また、受け止め方・対処法をまとめてみました。

スポンサーリンク

自分が正しいと思い込んでいる

他の人の価値観や世間の価値観を認識できていない人が多いです。

自分の見ている世界=周りの人が見ている世界なのです。

そのため、自分にとって少しでも気に入らないところがあると、何かしら言ってます。

自分の理想に会わないギャップを些細なことから言っているのです。

 

成長を求めている人へなら、別の観点から見ることを伝えるのは有用です。

成長を求めている=自分には何か足りないと思っている、自分をより良くしたい

が前提だと思っています。

その点、成長を求めていたら、客観視が必要になり、このようなことは少ないのではと感じます。

 

これらのことから、彼ら自身が変わってはいきません。

自分自身は変われない

愚痴・不満の本質は、自分にとっての不都合なことです。

愚痴や不満を言って、周りには(自分にとってより都合が良くなるよう)変化を求めますが、

自分自身が変わろうとしている人はいないです。

具体的には、現状を受け入れる、現状を変えようと努力する、現状を避ける、現状から逃れる、でしょうか。

これらの手段を取らず、自身を変えず周りに変化ばかりを求めています。

 

要するに自分勝手なのです。

自分勝手

自分中心に物事を考え、周りへの要求が多いです。

また、愚痴や不満で盛り上がるのは楽しいですが、それが多いと周りの空気を悪くしていきます。

周りへの影響を考えていません。

これらのことから、自分勝手です。

幼い

精神的に幼いです。文句を言っていたら、自然と良くなる、誰かが何とかしてくれると思っています。

生まれてすぐは周りが育ててくれます。

少しずつ自立を始め、(生涯育ててもらえる機会はありますが)育っていくようになります。

一方的に供与される立場から、供与する機会も増えていきます。

よって、供与だけを求めているのは幼いと言えるでしょう。

自尊心を満たしている

愚痴や不満に寄って、会社や上司にマウントを取っている人もいます。

自分の方が上だと思っているのです。思いたいのです。

上だと思って満足していることもあります。

 

承認されたい

自分はこんなに頑張っているのに認められない、自分を評価してくれない会社が悪い。

こういう人もいますよね。(こちら側が見合った評価をしきれていない可能性もあります。)

それ以上に自分を認めてほしい、自分の存在価値を大きく見せたいと思っている人も多いです。

程度によりますが、ひどいと収拾がつきません。

 

対処

上記の振る舞いや心情は、性格・気質により生まれます。

本人たちに変わることを求めるよりは、こちら側が対処するほうが早いです。

では、どうすればよいのでしょうか?

聞き流す

こちら側が気にする必要はありません。

何かを意図する訳でもなく、ただただ言っていることが多いです。

それをいちいち相手にしていて、気に留めていて、真に受けていて、傷ついているのはもったいないです。

聞き流す、受け流すのが良いと思いますが、そもそも聞かなくて良いし受け止めなくて良いです。

なかったことにするのが一番でしょう。

距離を置く

物理的な距離もでしょうし、心理的な距離も両方置きましょう。

まず物理的な距離を置くメリットですが、聞く機会を減らすためです。

そもそも耳に入らないようにする対処を取るべきです。

ふと耳にすると気になってしまいますよね。

 

また心理的な距離を置くことについてですが、

距離が近いと、何でも話してくれます。

何でも言われやすくなります。

そのため、聞く機会が増えてしまいます。

上司に話すべきこと、話すべきではないことを、ご自身の中でふるいにかけず、

思ったこと・言いたいことを只々話す人もいます。

対処しきれません。

よってある程度距離を置くことが良いです。

もちろん、上司と部下が何でも話せ仲が良いことは非常に非常に良いことですが、

仲が良いからこそ消耗することもあるのです。